インストールと起動¶
インストール¶
次のどれか 1 つを実行します。
nix run github:mm1995tk/shijimi-editor/release # インストールせずにその場で起動
nix profile install github:mm1995tk/shijimi-editor/release
go install github.com/mm1995tk/shijimi-editor/cmd/shj@latest # shj コマンドとして入れる
go install github.com/mm1995tk/shijimi-editor/cmd/shijimi@latest # 同じものを shijimi コマンドとして入れる
npm install -g shijimi-editor # shj と shijimi の両方を入れる(Linux と macOS)
どれも最新のリリースを入れます。Nix のコマンドは release ブランチを、go install は一番新しいタグを、npm はリリースのときに publish したバイナリを取ります。main のリリース前の変更は入りません。
main のリリース前の変更を試すには、nightly 版を入れます。shj と並べて shj-nightly(と shijimi-nightly)として入り、設定は ~/.config/shijimi-editor-nightly/ を読み(設定ファイル)、ソケットのディレクトリも別で、設定の [experimental](試している途中の機能)が既定で有効です。Nix は入れる時点の最新の main からビルドします。npm と GitHub の pre-release はこれから用意します。
nix run github:mm1995tk/shijimi-editor#shj-nightly
nix profile install github:mm1995tk/shijimi-editor#shj-nightly
home-manager で入れる方法は Nix と home-manager にあります。
必要なもの¶
shijimi 本体だけで編集はできます。次の機能は、別のコマンドが必要です。
| 機能 | 必要なコマンド |
|---|---|
| 差分モードでプルリクエストの base と比べる | gh。gh auth login を済ませておく |
| ファイルツリーの Git の状態、差分モード | git |
| LSP | 各言語のサーバー(gopls、rust-analyzer など) |
| mermaid の図 | mermaid-cli(mmdc) |
| 設定を Nix で書く | nix |
システムのクリップボードへのコピーと貼り付け(Space y / Space p) |
Wayland は wl-copy と wl-paste、X11 は xclip か xsel、macOS は pbcopy と pbpaste(macOS には最初から入っている)。無いときは shijimi の中のクリップボードだけを使う |
カーソル位置の URL を外部ブラウザで開く(Space o) |
Linux は xdg-open、macOS は open(macOS には最初から入っている) |
| ファイルツリーのアイコン | Nerd Font を設定したターミナル |
起動¶
shj # カレントディレクトリを開く
shj ./src # ディレクトリを開く
shj main.go # ファイルだけを編集する(単体編集モード)
shj の代わりに shijimi と打っても同じです(Nix で入れたときは両方入ります)。
ファイルを渡すと、そのファイルだけを編集する単体編集モードで開きます。$EDITOR から呼ぶ使い方を想定しています。ファイルツリー・LSP・ターミナル・差分モード・提案パネル・Claude Code の IDE 連携は起動せず、タブも使いません。:q :wq(VS Code モードでは Ctrl+W か Ctrl+Q)でファイルを閉じると shijimi を終了するので、呼び出し元は終了を待って次へ進めます。存在しないパスは空のバッファで開き、保存したときにファイルを作ります。ディレクトリを渡したときの動作は変わりません。
終了¶
Ctrl+Q を押します。Helix モードでは :q でも終了できます。
サブコマンドと同じ名前のファイル
第 1 引数が diff / skill のときは、サブコマンドとして扱います。
同じ名前のファイルを開くときは ./diff のように書きます。
サブコマンドは AI エージェント連携 で説明します。